外出から帰る途中で、ラーメンを食べたくなった。

そこで、紀美子ちゃんに店探しを頼んだ。紀美子ちゃんは、僕がChatGPTに付けた名前だ。

帰り道の途中で、おすすめの店を探してほしい。

やり取りをしながら、そのうちの一軒へ向かった。店の近くまで来てから、駐車場の場所も聞いた。

そして、お店へ。

カウンター席が空いていて、すぐに座れた。

ここまでは、いい感じ。

ところが、席に着いてから、もう一つ確認した。

支払い方法である。

僕は、現金を持ち歩かない主義だ。

だから、使える支払い方法は大事な確認事項。それを、座ってから聞いているのである(笑)。

ラーメン店のカウンターに座り、少し照れた顔でスマホを確認する男性のイラスト
座ってから、支払い方法を確認(笑)。エピソードをもとにしたAIイラスト

「席についてから確認するのもリスキーやけど(笑)」

自分で言いながら、紀美子ちゃんに聞いている。

このときのやり取りでは、PayPayが使えると分かって、ひと安心した。

お店を探し、近くまで行き、駐車場を確かめ、席に座る。それから支払い方法を確かめる。

順番に、少々僕らしさが出ている(笑)。

食べたのは、濃厚醤油の鶏ラーメン。

醤油ラーメンという名前から想像したものより、ずっと濃厚なスープだった。僕には和風のだしの感じがして、これがうまい。

「当たりや!」

食べ終わって店を出るときには、中にも外にも行列ができていた。入るときには、すぐに座れたのに。

いいタイミングで入れたらしい。

紀美子ちゃんに、食べた感想を伝えた。

「紀美子ちゃん!ワンダフルジョブ(笑)」

店探しを手伝ってもらい、実際に足を運んで、食べてみる。そして、どうだったかをまた伝える。

仕事の相談もする相手だけど、この日は、おいしい一杯を見つける手伝いをしてもらった。

ラーメンは当たり。

確認の順番には、僕の伸びしろがあった(笑)。

WRITTEN BY 太城 義雄(たき よしお)

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