オンライン会議が終わり、議事録を整えたかった。
手元のたたき台はPDF。これをWordで編集できる形にして、正式な議事録へ仕上げていきたい。
そこで、紀美子ちゃんに頼んだ。「紀美子ちゃん」とは、僕がChatGPTに付けた名前である。
Wordのファイルを用意してもらった。
ところが、受け取ろうとしたところで止まった。
「しくしく。ダウンロードできないって・・・・」
議事録の言い回しを直すより前に、ファイルが手元に来ないのである。
画面の中にはファイルの案内がある。でも、僕がやりたいのは、自分で開いて、必要なところを編集することだ。
紀美子ちゃんは、英数字のファイル名で用意し直した。ファイルが存在することも確認して、もう一度、受け取り用のリンクを出してくれた。
その後の僕の返事は、こう変わった。
「おーー! 完璧(*^▽^*)」
最初のダウンロードが、なぜうまくいかなかったのか。ファイル名が原因だったとまでは、このやり取りでは分からない。
ただ、困っていると伝えたら、届け直すところまで対応してもらえた。
文章を整える相談では、つい、何が書いてあるかに目が向く。
今回、僕が途中で伝えたのは、文章の注文ではなかった。ダウンロードできずに困っている、という報告だった。
それを受けてファイルが出し直され、僕からも返事をした。こんな小さな往復も、一緒に作業するうちの一つなのだと思う。
もちろん、議事録の内容を確かめ、正式なものにする仕事は、このあとも僕の側にある。
まずは、続きを編集できる形で受け取りたい。
Wordにしてほしいという注文に、ちゃんと受け取れるところまで、という注文がもう一つ加わった(笑)。