Facebookのリール動画に、自分のブログのURLを添える。

それを考えたとき、ちょっと引っ掛かった。

「ざーとらしいよね(笑)」

わが家の猫・京介の動画から、Yoshiochin.comにも来てもらえたらうれしい。でも、宣伝が前に出すぎるのは、どうも気恥ずかしい。

そこで、紀美子ちゃんに相談した。紀美子ちゃんとは、僕がChatGPTに付けた名前である。

紀美子ちゃんからは、動画に関連する記事があるときに、短いキャプションの末尾へURLを添える案が出た。ブログの入口へ一律に案内するより、その日の話が読める記事へ直接案内する、という提案だった。

それなら、と僕も順番を言葉にした。

先に、京介のエピソードをブログの記事にする。そのあと、リール動画には簡単なキャプションと、その記事のURLを載せる。

動画を見て、もう少し知りたいと思った人には、続きの話がある。

そのくらいの案内なら、僕にもやれそうだ。

「京介様のお力を少しお借りして(笑)」

そう言うと、紀美子ちゃんとの話は、ブログに来てもらった先へと広がった。

猫の動画を見に来た人が、この飼い主はどんな人だろうと、ほかの記事も読んでくれるかもしれない。そこでAS/400の話を見つけたら、少し意外だろうか。

僕のほうから出てきた自己紹介は、これだった。

「猫の下僕の偏屈頑固SE」

我ながら、技術経歴だけでは出てこない紹介文である(笑)。

仕事ではあれこれ考えている僕が、家では京介様にお仕えしている。その両方が、同じブログにあってもいい。

紀美子ちゃんが出したのは、短い紹介から関連する記事へ案内する案。僕が決めたのは、ブログを先に用意する順番と、そこに見せたい自分の姿だった。

この相談で決まったのは、これからの紹介の仕方だ。どれくらい読んでもらえるかは、やってみてのお楽しみ。

リールにURLを一つ添える話が、いつの間にか僕の自己紹介の話になっていた。

京介様のお力を借りるにも、下僕の準備は必要らしい(笑)。

WRITTEN BY 太城 義雄(たき よしお)

IBM i / AS/400を愛するSE