自分のホームページの記事一覧を見ていて、ふと思った。

シリーズものには、そのシリーズだけの目次があった方がいい。

僕のサイトには、勤怠管理の仕組みを改善していった経験をつづる「勤怠DXシリーズ」などがある。何話も続く話なら、最初から順に読める入口が欲しい。ほかの記事と一緒に並んでいるだけでは、続きを探すのもひと苦労だ。

そこで、サイトづくりを手伝ってくれている紀美子ちゃんに相談した。「紀美子ちゃん」とは僕がChatGPTに付けた名前である。

シリーズ独自の目次があった方がいいんじゃないかな。

……あった。

しかも、以前に作ってもらったものだった(笑)。

僕は、前に作ったはずだと思って探した。だから見つけられた。

でも、初めて訪れた人は、その目次があることを知らない。あるかどうかも分からないものを、わざわざ探してくれるだろうか。

僕は、こう伝えた。

「普通の人は、探す事すらしないだろうね~(笑)」

目次の中身を充実させても、そこへ行く入口に気づいてもらえなければ、読むところまで進めない。今回、僕自身がそれを体験してしまった。

そこで紀美子ちゃんが、記事一覧の上の方に「シリーズから読む」という入口を用意した。シリーズ名から専用の目次へ進めるようにし、シリーズの記事の先頭にも、その目次へ戻れる案内を付けた。

僕が実際の画面を見て、見つけにくさを伝える。紀美子ちゃんが、リンクの置き方を直す。そして、僕がもう一度見る。

直ったサイトを見て、思わず「かっちょいいー」と伝えた。

今回、新しく必要だったのは、もう一つの目次ではなかった。すでにある目次を、読者が見つけられる場所へ案内することだった。

自分のサイトなのに、僕まで探していたのだから、気づけてよかった。

次は「目次の場所を説明する目次」が必要にならないようにしたい(笑)。

WRITTEN BY 太城 義雄(たき よしお)

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