こんにちは、たきです😊
先日、京都縦貫道を使って与謝野町からの帰り道、ちょっと驚く体験をしました。
高速道路って、基本的には「人間と車」しか登場しない空間だと思ってたんですが──
この日、「生き物」が突然あらわれたんです。
■ ハト…かと思ったら
場所は京都縦貫道・E9のどこか山の中。
視界は良好、交通量も少なく、実に気持ちのいい帰路でした。
ふと前方に、黒っぽい“点”のようなものが見えてきました。
「ん?なんだこれ? ゴミ?」と一瞬思いつつ、
後方確認──右へ少し車線を寄せながら走行を続けます。
近づくにつれ、「あれ、動いてるぞ? ハトか?」と直感が。
■ それはカラスだった

さらに50mほど近づくと、それは黒い鳥。
そう、カラスだったんです。
しかも、飛び立つ様子もなく……
なぜか落ち着いた足取りで、白線の左側へスタスタと歩いていくじゃないですか(笑)
いやいや、ここ高速道路だよ!?
車線のど真ん中を歩く姿は、まるで近所の散歩道のよう。
■ 譲ったのは、こちらでした
もちろん、私はそのまま進路を少し右にとって回避。
カラスは振り返ることもなく、悠然と山側へ。
なんというか……
「この道は我の縄張りである」
と言わんばかりの風格でした(笑)
■ 生きているものに、優先権あり
普段、私たちは高速道路を「自分たちの道」だと思って走っています。
でもこの日、「この道に生き物がいること」──
その**“当たり前の事実”**を、カラスが教えてくれました。
法律上はもちろん人間が優先だけれど、
命の重みは、すべての生き物に平等にある。
だから私は思いました。
生きているものに、優先権あり。
📝 おわりに
帰り道のなかの、たった数秒の出来事。
でも心にじんわり残る時間でした。
カラスくん、無事に渡り切ってね。
そして、またどこかで会えるといいな😊

