📘 今回のお話し
こんにちは、たきです😊
今回は、2025年現在の主要政党の「消費税と中小企業政策」に対する姿勢から、
日本の未来をどう見ているのかを見つめてみたいと思います。
■ 消費税は“安定財源”か?それとも“成長阻害税”か?
政府はよくこう言います。
「消費税は社会保障のために必要な“安定財源”だ」と。
けれど、私たちが実際に感じているのはどうでしょうか?
✅ 毎日の買い物に乗せられる10%
✅ 利益ゼロ以下でも請求される事業者の納税義務
✅ 経済が冷え込むたびに感じる「買い控え」…
中でも、もっとも打撃を受けているのが──
赤字の中小企業や創業直後のベンチャー企業たちです。
■ 成長の芽を潰すのは、消費税の“仕組み”そのもの
起業してすぐに黒字になる企業なんて、ほんのひと握り。
それでも赤字でも関係なく、消費税は問答無用で請求されます。
「売上が立っても、利益が出てない。
でも、消費税だけは払わなきゃいけない。」
──こんな声を、どれだけの経営者から聞いてきたでしょうか。
■ インボイス廃止?5%減税?──本質はそこじゃない
たとえば、国民民主党は
「消費税率を5%に時限的に引き下げ、インボイス制度を廃止する」
という案を掲げています。
一見、前向きに見えるかもしれません。
けれど、たき的にはこう思います。
インボイスを廃止しても、5%に引き下げても、
赤字企業に課税される仕組みが変わらなければ、何も解決しない。
それはまるで、
「壊れた水道管に絆創膏を貼ってるようなもの」
──一時しのぎにはなっても、根本の水漏れ(制度)は止まらない。
■ 未来を殺さないで。中小企業には、希望がある。
中小企業は、日本経済の“主役”です。
そして、技術革新や雇用創出の最前線にいるのも中小企業です。
- トヨタもソニーも、はじめはみんな“中小”だった。
- ベンチャー企業は、未来の大企業かもしれない。
- その可能性の“芽”を摘み取ってしまうのが、今の消費税制度。
私たちは気づかなければいけません。
未来を殺しているのは、今の税制そのものなのだと。
■ 各政党の“心意気”で見る、日本の進む道
以下は、2025年現在の各政党の「消費税と中小企業対策」に対するスタンスです。
たき的「心意気」評価もあわせてご覧ください👇
🗳️ 各政党の消費税減税に対するスタンス一覧(2025年5月現在)
| 政党名 | 減税方針・公約内容 | 財源の考え方 | たき的「心意気」判定 |
|---|---|---|---|
| れいわ新選組 | 消費税の即時廃止を主張。「消費税は庶民から搾り取る不公平な税」と位置づけ、廃止後の経済活性化を訴える。 | 大企業優遇の是正などで財源確保可能と主張。 | ❤️(国民第一) |
| 日本共産党 | 消費税を緊急に5%へ引き下げ、将来的には廃止を目指す。 | 大企業・富裕層への優遇税制の見直しで恒久財源を確保。 | 💪(筋が通ってる) |
| 立憲民主党 | 食料品の消費税率を1年間ゼロ%にする案を公約に盛り込む。 | 赤字国債に頼らない財源確保策を主張。 | 🤔(焼け石に水) |
| 日本維新の会 | 食料品の消費税率を2年間ゼロ%にする案を主張。 | 定額減税の終了による税収増加分で財源確保を目指す。 | 😐(現実路線) |
| 国民民主党 | 消費税率を一時的に5%に引き下げる案を提案。 | 赤字国債の発行で財源を確保すると主張。 | 🌀(芯がブレてる) |
| 公明党 | 食料品が対象の軽減税率の引き下げを検討。 | 具体的な財源策は明示せず。 | 🟠(具体策無し) |
| 自民党 | 消費税減税に慎重な姿勢を維持。 | 消費税は社会保障の重要な財源と位置づけ、減税は適当でないとする。 | 😓(財務省寄り) |
💬 たき的「心意気」寸評
れいわ新選組:「庶民のために即時廃止!」と、ブレない姿勢が光る。
日本共産党:具体的な財源策を示しつつ、段階的な廃止を目指す堅実派。
立憲民主党:食料品限定の1年ゼロ%案は、インパクトに欠けるかも?
日本維新の会:2年間のゼロ%案で、現実的な対応を模索中。
国民民主党:一時的な5%引き下げ案は、選挙対策の色が濃い?
インボイス制度を廃止し、5%に引き下げても、
赤字企業にまで課税される消費税の構造が変わらない限り、何も解決しない。中小企業こそが技術革新の担い手であり、
日本の未来をつくるベンチャー企業は、最初はすべて“赤字の中小”から始まる。その芽を、消費税という“固定的負担”で摘み取ってしまうことこそ、最大の経済損失。
国民民主党の案は、一見前向きに見えるが、
結局は本質を見失った「制度の化粧直し」に過ぎない。
公明党:具体性に欠け、様子見の姿勢が見受けられる。
自民党:減税には慎重で、財務省の意向を重視する姿勢
■ 結論:必要なのは、覚悟ある改革
誰かが言わなきゃならない。
誰かが止めなきゃならない。
赤字でも課税される制度は、
成長の芽を自ら潰してしまう自傷行為だと。
私は、そう思っています。
だから、「中小企業にこそ希望がある」と信じる人たちに──
“本気の税制改革”を掲げる政党を、私は支持したい。
✅ ハッシュタグ案
#消費税廃止 #中小企業を守れ #未来を殺さないで #ベンチャー支援 #日本経済再生 #たきのブログ

